バレンタインデーでジャン=ポール・エヴァンのチョコレートを渡そうと思います

阪急百貨店の催事場に行ってきました。

毎年バレンタインの催事をやっていて、ここに通うのが恒例になっています。

平日の16時とかに行ってもめちゃくちゃ人がいるわけですが、圧倒的に女性の数が多いです。

 

男1人で行くと間違いなく浮きます。

にしてもお店の数がとても多いんですよね。本当に多い。

 

かなり混んでいる中で全てのお店を回るのはかなり時間がかかります。

個人的にはさっさと買ってさっさと帰りたいという反面、やっぱり中にはとてもデザインのかわいいチョコも売っていて、そういうチョコを探すのも一つの楽しみだったりします。

ただやっぱり人が多すぎなので早く買って早く場を去りたいという気持ちがとても強くなります。

何を買おうか、うろうろしていたらあるお店の名前が目に入ってきました。

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『ジャン=ポール・エヴァン』というパリにある洋菓子のお店

僕が初めてジャン=ポール・エヴァンというブランドを知ったのは就活をしている時でした。

当時、百貨店業界に興味を持っていたぼくはいろんな百貨店を見て回っていたのですが、歩いているとお腹が空いてくるので、いわゆるデパ地下にいき、食べ物を物色していました。

新宿の伊勢丹のデパ地下を物色していると、一つだけガラス張りの「箱」を構えているお店がありました。

そこがジャン=ポール・エヴァンでした。

ジャン=ポール・エヴァンはチョコレートの品質管理のため、平場で売るのではなく、わざわざ「箱」を作って入場制限をしていて売っていました。

あまり人をお店に入れすぎると室温が上がってしまうため一度に5、6人ぐらいしか入れなかった記憶があります。

品質管理の徹底さにびっくりしながらもマカロンとチョコを買ったのを覚えています。

 

ジャン=ポール・エヴァンを関西で食べられるのは京都だけ

とまぁそんな記憶を思い出しながらチョコレートを購入しました。

たぶんなんですけど、関西でジャン=ポール・エヴァンを食べられるのは京都だけだと思います。

もちろんオンラインでオーダーできると思いますが。

>>ジャン=ポール・エヴァン

全国の百貨店にちょこちょこ入っているのですが、京都のお店はどうも日本初の路面店のようで。

今度機会があったら行ってみたいです。

 

まだチョコは渡していませんが、喜んでくれたらいいなー、なんて。

 

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正社員SESエンジニア。販売と営業とせどりができます。現在は業務系のシステムを開発中。業務委託でコーポレートサイトの作成やWebアプリケーションの開発を経験。未経験からエンジニアを目指す情報発信しています。