Laravel5.6でバリデーションなどのエラーメッセージを日本語化する方法

エラーメッセージの日本語化!

Laravelは認証機能の諸々のエラーメッセージの文言がデフォルトで英語です。なのでエラーメッセージを日本語化していきます。

手順は以下の通り。

  1. config / app.phpファイルの修正
  2. resources / lang / en ディレクトリをコピーして 「ja」にリネーム
  3. resources / lang / ja ディレクトリにある「auth.php」「pagination.php」「passwords.php」「validation.php」ファイルの修正

日本語化する前のエラーメッセージの確認

以下の画像のような感じでエラーメッセージが英語で出ます。これを日本語にしていきます。

エラーメッセージ

 

config / app.phpファイルの修正

configディレクトリにあるapp.phpファイルを修正します。

 

resources / lang / en ディレクトリをコピーして 「ja」にリネーム

図で解説していきます。

enディレクトリをコピーします。

enディレクトリ

 

同じ位置(langディレクトリ内)にペーストします。

enディレクトリペースト

 

コピペしたディレクトリの名前を変更します。

jaディレクトリ

 

リネームできました。

jaディレクトリリネーム

 

jaディレクトリには、enディレクトリにあった「auth.php」「pagination.php」「passwords.php」「validation.php」もコピーされているので、これらのファイルを日本語へ修正していきます。

 

resources / lang / ja ディレクトリにある「auth.php」「pagination.php」「passwords.php」「validation.php」ファイルの修正

修正ファイルは様々な方が、GitHubにアップしてくれています。

Laravel5.5のこちらのURLを参考にしました。GitHubの日本語化修正ファイルURL

英語表記のところを日本語に変えるだけの作業ですので、ファイル自体を差し替えてもらってもいいですし、基本はコピペでOKです。

 

auth.phpファイルの修正

auth.phpファイルを修正します。ファイル自体をGitHubから差し替えてもいいですし、日本語の文言をコピペしてもらっても大丈夫です。

 

pagination.phpファイルの修正

pagination.phpファイルの修正をしましょう。

 

passwords.phpファイルの修正

passwords.phpファイルの修正をします。

 

validation.phpファイルの修正

validation.phpファイルを修正します。

修正前が以下です。

 

修正後が以下です。

 

以上を修正すると下の画像のようになります。「email」と「password」がまだ英語になっているので、カタカナにします。

修正後

 

validation.phpのattributesを修正

先ほど修正したvalidation.phpのattributesを修正します。

 

日本語化した後のエラーメッセージの確認

修正後の画面を確認します。以下のように出ていれば、OKです。

修正後
エラーメッセージの日本語化!

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ABOUTこの記事をかいた人

正社員SESエンジニア。やりたいことが見つからないので4年間で5回転職しました。今はプログラミングスキルを磨いています。業務委託としてWeb系スタートアップにアサインし、新規Webサービスの開発もしています。使用言語はLaravel。未経験からエンジニアを目指す情報発信しています。