選択的シングルマザーという生き方を許容できる世の中になって欲しい

選択的シングルマザー

最近、『結婚はしたくないけど、子どもは欲しい』という女性の声をよく耳にします。

結婚という概念に縛られる必要がないと思っている女性が増え、且つ、女性の社会進出が進んだ影響だと思っています。

 

ぼくの友達にも、『結婚はどっちでもいいけど、子どもが欲しい、子どもを産みたい、子どもを育てたい』といっている女の子がいました。

この話を聞いたときに、出産や育児は、女性の本能からくる欲求であり、子どもを産み、育てることは女性としての幸せなんだ、とひしひしと感じました。

 

ぼくは、例えば選択的シングルマザーのような、こういった幸せを追求することに寛容な社会になっていって欲しいと思っています。

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選択的シングルマザーとは

選択的シングルマザーとは、

妊娠前から自らの意志でシングルマザーになることを希望し、1人で子どもを生み育てることを決めた女性をSMC(Single Mother by Choice=選択的シングルマザー)といいます。

この定義には、共同で育児にあたっている未婚のカップルや事実婚のカップルは含まれていません。

引用:SMCネット

1人で子どもを産み育てる決断をするってスゴいですよね。とても自分が女性だったとしても真似できない。

仕事と育児の両立。妊娠期間や出産もある。

いろんなことを考えると、簡単にできる決断ではありません。

 

選択的シングルマザーの相手探し

選択的シングルマザ0

日本だと現実的なのは、恋愛関係で未婚のまま子どもを授かる、かな。

ドキュメンタリーとかでは、掲示板で募集している全くの第3者とトイレがある場所で落ち合い、その場でボランティアとして精子を提供してもらい、その場で膣に注入し、妊娠を図る、みたいなのやってました。

 

日本の医療施設のルールでは、精子提供は、不妊症のために子を持つことができない夫婦のみが利用可能で、未婚の女性への精子提供は認められていません。

しかし、未婚の女性への精子提供を禁止する法律もありません。まだまだ日本の法律が整っていないのです。

 

ボランティアで精子提供をしますという男性がいるのはこのため。

なので、未婚の女性が個人間ではなく、正式に精子提供を受けようと思ったら、アメリカなどで正式に登録された安全な精子提供をしているドナーから受け取る必要があります。(2017年10月現在)

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選択的シングルマザーを批判するな

ぼくたちは彼女たちが仕事と育児を両立できるよう、もしくは妊娠期間や出産を負荷なくできるような環境を作っていかなければいけません。

やっぱり、1人で子どもを育てることに対して批判的なことってぜったいあると思うんですよ。

 

生まれてくる子どものこと考えているのか、とか

子育てにどれだけお金がかかっていると思ってるんだ、とか

仕事と子どもの両立ができるわけないだろ、とか

 

ぼくが強く言いたいのは、いつまでも昔の常識を引っ張ってくるんじゃねぇってことです。

昔の働き方や、価値観のまま、今の現状を批判をするのは簡単です。

大事なことは、そういった生き方を決断した人の負荷をどうやって減らしていくかを考えることだと思っています。

それは、選択的シングルマザーという生き方をもっとマジョリティーにすることかもしれない、と思ってこうしてブログを書いているわけです。

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選択的シングルマザーは今の時代に即した生き方だ

父親なしでは子どもを育てられない、と強く信じている人もたくさんいると思いますが、シングルマザーとして苦労して子育てしている人もいるわけです。

じゃぁ父親なしでは子どもがかわいそうとか、そういう批判ってするべきじゃないですよね。

 

現状だと、

母親が全ての責任を取れるのであれば、その生き方も(産んでも)いいんじゃない?

って感じだと思うんですけど、もうちょっと世の中が人に優しくなってもいいと思うんですよ。

 

責任を個人に回すんじゃなくて、社会全体で受け止めるってこともありだと思うんだけどなー。

シングルマザーとかぜったい大変だからやめときなよ!

っていうのは簡単ですけど、社会から大変さをなくしていこうって考えが出てもいいと思うんですよねー。

 

もっともっと多様な生き方は認められていいハズ。そういう時代を作っていきたい。

ちょっと経済的な話をすると、出産する女性を増やしていかないとますます日本はダメになるしね。少子化進みまくり。

「結婚しなくても出産していい」という考えはもっと広まるべきだし、社会全体でそういう人を支える仕組み作りが大事になってくる。

 

選択的シングルマザーから考える日本の働き方

選択的シングルマザー

働き方とか生き方みたいなのをそろそろ抜本的に見直そう。

全ての人が生きやすいような日本にしていきたいですよね。

 

選択的シングルマザーも例外ではなくて。

まだまだ、結婚したら仕事を辞める寿退社が蔓延しているなと。

在宅ワークとか、リモートワークとか、育休とか、そういうのがどんどん増えればいいんですけどね。

 

ヨーロッパとかアメリカでは、事実婚とか婚外子とか珍しくないですし。

フランスとか事実婚めっちゃ多いし。(宗教的な問題もあるのだけれど)

 

結婚っていう形式より、未来を共に生きることの方が大事じゃないですか。

ちょっと話が逸れちゃいましたけど、言いたいことはこんな感じ!

日本の未来は僕たち若者が作っていくので、僕たち若者が昔の価値観に毒されていてはダメだということを強く言いたいです。

おわり!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

正社員SESエンジニア。やりたいことが見つからないので4年間で5回転職しました。今はプログラミングスキルを磨いています。業務委託としてWeb系スタートアップにアサインし、新規Webサービスの開発もしています。使用言語はLaravel。未経験からエンジニアを目指す情報発信しています。